

フォトリーディングのトレーニングの正体は、潜在意識に情報を入力しやすくして、さらにそれにアクセスしやすくする仕組みだと思っています。読書を通じて、1つでも多くの優れたスキーマを頭に蓄積していくことで、考え方がリッチになりますし、さらにスキーマを数多く知っていると、スキーマ同士がつながり、今度はより大きなスキーマを展開していけることになります。 | フォトリーディングをマスターした後は、一年間で読む本の冊数が300冊ほどになりました。読書のスピードと量が増したことは、直接的に仕事にも役立っています。また、はじめて経験することに対する恐れも減りました。自分が分からない分野の本はまとめ買いをし、『いざとなればすぐインプットもアウトプットもできる』という心持ちでいると前向きになれます。 | 頭をやわらかくして、可能性をぱーんと拓く講座、それがフォトリーディングだと思います。フォトリーディングを受講することで、自分の中で勝手に自分に課していた禁止や命令が全部『いいんだ』に変わりました。本の読み方も、生き方も、講座やカウンセリングのあり方も。フォトリーディングを知ってあらゆる鎧が取れてからは、人生がみるみるうちに変わり始めました。 |
実際、全国の20代から60代の男女1,000人を対象とした
日本経済新聞社産業研究所の調査によると、
年収の高い人ほど書籍の購入費が高いという結果が出ています。
年収800万円以上の人の、月額書籍購入費の平均は2,910円、
400万円~800万円未満の人は、2,557円、
400万円未満の人は、1,914円という数字が出ています。
(2006年次の調査・2009年9月24日、日本経済新聞より)
本をたくさん読むといっても、せいぜい月に2~3冊程度が限度だと思われるかもしれません。しかし、ビジネスや政治の世界で成功している人は、年間300冊以上もの本を読んでいる、という方も少なくありません。
「忙しくてそんなに読む時間がない」というのが本音だと思いますが、もしも1冊のビジネス書を数分で読めて、しかもその内容すべてを瞬時に理解できるとすれば、どうでしょうか?
毎日1冊、本を読む時間があれば、あなたの人生はどうなると思いますか?
「同じ日常を繰り返しているうちに、周りの人に追い越されている気がする」
「やりたいことがたくさんあるのにいつも時間がない」
「会社と家の往復だけの毎日、このままでいいのか分からない」
そんなあなたには、フォトリーディングをおすすめします。
フォトリーディングは、単なる速読法ではありません。
カメラで写真を撮るように、大量の文字を一瞬にして理解できるメソッド、と言ったら驚かれるでしょうか。しかも、本を速く読めるようになるだけではありません。
大量のメールを一度に処理したり、インターネット上から大量の情報をインプットして、必要なものを選択したりと、現代の情報化社会に必要不可欠な「情報編集能力」をスピードアップさせる、画期的な方法です。
アメリカのベストセラー作家脳の機能と教育に関する書籍
『The Learning Brain and Super Teaching』著者
フォトリーディングは、私が今までに見てきた読書法の中でも最高のメソッドだと思う。正しい学習過程を本当に理解している人によって開発されているため信頼できる。
コラムニスト兼ビジネス作家全世界400万部突破
時は金なり。読むことに無駄な時間をかけたくない人には、フォトリーディングを私は心からおすすめしたい。時間を大切にする私たちにとって、フォトリーディングは贅沢ではない。もはやなくてはならないものだ。
世界で800万部のベストセラー『1分間マネージャー』著者
現代のリーダーは、次々と新しいアイデアを創造するために、一度に膨大な情報をインプットし、各分野の最先端を走り続けなければなりません。そのためにはどうすれば良いか?フォトリーディングが教えてくれます。
世界No.1コーチ
ポール・シーリィ博士が、数えきれない人々に、よりスピーディーで効率的な成功への道を手助けしているのを、私は見てきました。あなたが速読を必要としている、していないに関係なく、フォトリーディングは、あなたが読書にかける時間を3分の1にしてくれるでしょう。

上記に該当される方に
フォトリーディングは最適なメソッドです。
本を読むのが速くなるというのは、ほんの一部の効果でしかありません。
たとえば、こんな効果が期待できます。
1. | メール、メモ、試験問題など あらゆる文書類の読み取りが速くなる。 |
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2. | 最新のトレンドや新しいアイデアを すばやくインプットできる。 |
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3. | 長文のレポートや論文、本から要点をすぐに識別し、 情報を編集する能力を向上させる。 |
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4. | 1冊の本の全体の内容を理解できるスピードが 3倍から18倍にもなる。 |
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5. | 大量の情報をすぐにインプットしなければならなくなっても、 あわてることなくリラックスして取り組める。 |
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6. | 新しいことを始めるにあたり、不安や恐れが少なくなる。 | |
7. | 顧客やスタッフからの大量のメールを すみやかに処理できるようになり、 節約された時間を創造的な仕事に充てることができる。 |
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8. | 新しい視点でアイデアを考えることが容易になる。 | |
9. | 直感力を高め、真の才能を開発できる。 | |
10. | 予定よりも速いスピードで夢や目標を実現。 | |
11. | 仕事のパフォーマンスが上がり、昇進や転職、 スキルアップなどにつながる。 |
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12. | 創造性が高まり、問題解決能力が上がる。 | |
13. | 好奇心が高まり、学習意欲が上がる。 | |
・・・など、さまざまな効果が報告されています。 |
1. | 先生は「ブレンダ、あなたの文章は一夜にして劇的に改善されたわ。一体何をしたの?」と問いかけた。彼女は何冊かの本をフォトリーディングしてから、文章を書き直した。どうやら彼女の文体は、本の著者の執筆スタイルに影響されたようだ。 | |
2. | ある弁護士は、専門家証人を反対尋問しながら、相手の証言の矛盾を直感で感じ取った。弁護士がより突っ込んだ質問をすると、証人が証言を撤回した。弁護士は前夜、必要となるであろうすべての情報を、1ページ1秒でフォトリーディングしていたのだ。 | |
3. | アメリカン・エキスプレスのプログラマチームは、35ページの高度な技術レポートを、フォトリーディングを使用し、数分で理解。翌日、彼らは記録的な速さでシステムの基幹を仕上げた。通常であれば、会議やレポートの読み込みで数時間は費やしたであろう。 | |
4. | ニュージーランドのある会社のオフィスでは、社員全員が毎日数分、時間管理に関する書籍をフォトリーディングした。すると、数ヶ月も経たないうちに、会社の生産性は大幅に改善した。 | |
※ラーニング・ストラテジー社の公式HPより |
アメリカン・エキスプレス AT&T デジタル ビーミス ブリストル・マイヤーズ クレイリサーチ |
アップルコンピュータ EIデュポン フィンガーハット ゼネラルミルズ ハネウェル |
ピルズベリー 3M社 米スプリント IBM クエスト |
など、多くの大企業がフォトリーディングを導入し、役立てています。
フォトリーディングは1985 年、神経言語プログラミング(NLP)および加速学習分野のエキスパートである、米国のポール・R・シーリィにより開発されました。シーリィは、「文書を速く読むために、目を速く動かす」という従来の速読法に限界を感じ、その経験から、脳が持つ高度な画像情報処理能力を活用した一連の読書手順である、「フォトリーディング・ホール・マインド・システム」を開発しました。
現在、フォトリーディングは世界 35 ヵ国以上で講座が開催されています。世界では100万人が学び、日本においても受講者数はすでに4万人を超えています。
なお、フォトリーディングの研修を行う米国のラーニング・ストラテジーズ社は、ミネソタ州教育庁から正式な教育機関として認可を受けています。
フォトリーディングが従来の目を速く動かす速読法と違う点は、あなたの読書能力を向上させるだけでなく、「情報編集力」を高める新しいテクニックであることです。インターネットが日常的に使われるようになり、情報が「インフラ」となった今日、求められるのは情報の「量」だけではなく、情報と実体験を結びつけて新しい価値を生み出せる「情報編集力」です。
さらに、フォトリーディングのインストラクターは、それだけを専業としている人ではなく、様々な事業分野で成功している人が抜擢されています。単に本を速く読むメソッドを学べるだけでなく、フォトリーディングによって人生をステージアップさせ、成功を加速させる方法を学ぶことができます。
フォトリーディングは、以下の5つのステップで取り組んでいきます。

フォトリーディングの最初のステップは、明確な目的を明記し、読書のための心の理想的な状態に入ることによって準備することです。
読書効率・効果を上げるため、「目的」を明確にし、「ミカン集中法」を使って読書に理想的な集中した心の状態『集中学習モード』を作ります。

本格的に読み始める前に、全体をざっと見渡し、読む価値があるか検討します。「読みたい」というモチベーションを高め、情報を整理して脳に格納する準備をします。

学習に最適な状態である「加速学習モード」で、フォトフォーカスという特別な目の使い方をしながら、リズミカルにページをめくり、本の情報を脳に写し取ります。

文書の構成を見抜き、重要なキーワード(トリガーワード)を選び出し、筆者への質問を作ります。読書に対し積極的になることで、情報を取り出しやすくします。

学習に最適な状態である「加速学習モード」で、フォトフォーカスという特別な目の使い方をしながら、リズミカルにページをめくり、本の情報を脳に写し取ります。
フォトリーディングを学んで、資格を取得した人、大学に合格した人、起業した人、出版した人など、各界で活躍している人にインタビューしてみました。受講生のリアルな声を、あなたの夢を叶えるために、参考にしてみてください。



フォトリーディングとの出会いは、もう8年近く前になります。読みたいモノは山ほどあるのに、いかんせん読むのが遅かったので受講しました。すると読書速度はもとより、読書に対する姿勢そのものが変わり、本ともっと仲良く(笑)なれました。
フォトリーディングすると目的に応じた情報を把握する速度と精度が上がりますので、本でもネットでも興味をひかれたら、まずはざっとフォトリー。
その後は精読し味わうもよし、ポイントだけ掴んで次に行くのもよしです。 (大阪府西尾伸介様会社経営)




フォトリーディングと出会ったのは、仕事帰りに同時通訳の学校に通っていた5年前。毎週200 以上の専門用語を覚えるという過酷な状況を乗り切りたくて、ワラをもつかむ思いで受講しました。今では年間300 冊以上の読書ができるようになっただけでなく、公私共に行動範囲が広がるという想定外の変化が。 仕事の長文メールも膨大な資料も難なく読みこなせたり、プライベートでは資格試験や新しいことへのチャレンジが楽にできたり。 隙間時間の活用と情報収集/アウトプットの時間短縮・時間の使い方が変化したことを実感しています。仕事に家庭に育児。人生の超多忙な時期でもフォトリーディングは私の可能性を広げ人生を豊かにしてくれるツールです。 (神奈川県上村香代子様外資系社長秘書)



私は経営コンサルタントとして多くのクライアントさんと接しているため、日々自分の見識を高めるための努力をしています。でも、読書は正直しんどい。そんな中、クライアントさんにもっと貢献したい!という想いで講座を受講しました。
講座では、読書は一字一句読むのではなく、本から自分の知識やアイディアのかけているピースを得られれば良いという事を学びました。
フォトリーディングは短時間で情報収集できるため、本を短時間で読めるだけでなく、新しい分野にも果敢に挑戦できるようになり、今年、優秀社員賞を受賞することができました。 (東京都沢柳知治様専門職)


読む本の数が、週1冊から週10冊と文字通り10倍に!
(40代男性会社員)


フォトリーディングは読むというインプットの方法なのに、プレゼン時にすらすら言葉が出てくるアウトプットの効果に驚いています。 (30代男性会計士)


3年かかっても合格できなかった「情報セキュリティアドミニストレータ」に、フォトリーディング受講後2ヵ月で合格しました! (20代女性SE)


オーディオブック+フォトリーディングの組み合わせで、今年もTOEIC 945 点! (30代男性専門職)


速読教室で挫折経験のある私ですが、納得の新しい読書術にやっとめぐり会えました。 (40代女性管理職)


本当に使える本の読み方に、“目からウロコ”でした。これを習慣にした 5 年後が楽しみです。 (40代女性事務職)


今、大学院で大量の文章を読みますが、概要はすぐに把握できますし、今まで読んできた本の蓄積が文章をまとめるのに助かっています。 (20代男性大学院)


期待した以上でした。専門書や試験に対する抵抗感がすべて霧散!知らない、やる、やらないの差がこんなに大きいとは驚きです。 (30代女性専門職)


仕事の事務処理速度が格段に上がり、生産性が飛躍的に向上しました。 (30代男性会社員)


「読んだはいいが、それで終わり」の読書から、「読んだことを実践する」読書へと変わりました!
(40代男性経営者)


たった1 ヶ月の試験対策で、PMPの資格を、社内初の一発合格で取得しました。 (30代男性会社員)


仕事が忙しく本を読む時間がなかったが、辛い努力もせずに速く本が読めるようになり、読書量が5倍に増えました。 (50代男性自営業)


本当に出来るか心配になると思うのですが、普段使っていない潜在意識を利用するので誰にでも出来ると思います。 (30代男性会社員)


「フォトリーディングオンライン」は、毎日10分、30日間の動画視聴を通じて、通常2 日間で学ぶ集中講座の講義を、お好きな場所でお好きな時に学べます。
この講座は、動画を見ながら、付属のワークブックに書き込み、学習を進めていただく教材です。
毎日一歩一歩、無理なく着実にフォトリーディングを学んでいただくために、ちょっとしたTIPSをご説明する動画を見て、実習に取り組んで頂くだけで、フォトリーディングを身に着けていただけます。
オンラインでも仲間とともにコラボラティブに学んでいただけるよう、進捗のコメントや質問をe-learningシステムから直接投稿し、講師からの回答を受け取ることができます。また、Facebookグループでのサポート、月一回のフォローアップの「フォトリライブ」であなたの疑問を解消したり、フォトリーディングの実践的な使い方を知ることができます。

フォトリーディング集中講座は、2 日間集中してフォトリーディングを学ぶ講座です。フォトリーディングの開発者ポール・R・シーリィが神経言語プログラミング(NLP)、加速学習の原則に基づいて開発した、世界共通の講座プログラムを実践。多くの演習でフォトリーディングの体験を深め、フォトリーディングの「型」を身につけていただくことができます。
教材で学ぶのと、実際に講座に参加するのと、何が違うのか?
講座は、ラーニング・ストラテジーズ社公認のフォトリーディング・インストラクターが務めます。経験豊富なインストラクターの所作を直接見て学べること、疑問をその場で解消できることが、集中講座でフォトリーディングを学ぶ最大のメリットと言えるでしょう。講座内容は、ポール・R・シーリィ氏のマニュアルによって標準化されていますので、どのインストラクターの講座を受講いただいても、等しくフォトリーディングのスキルを身につけていただけます。
講座に参加される受講生は、自分に投資してスキルアップしようという意識を持った方ばかり。普段は出会う機会のない様々な人たちと出会えることも、集中講座の大きな魅力です。4 万人が既に受講している情報編集術を体得して、ご自身の可能性を広げるきっかけとして是非ご活用下さい。


石ヶ森久恵
国際マスターインストラクター。アルマ・クリエイション株式会社 新・知識創造事業部ディレクター。
国立千葉大学文学部行動科学科、哲学専攻卒。
日本ユニシス、女性起業家支援コンサルタントを経て、アルマ・クリエイションへ。
脳機能を活用した新・知識創造メソッド、加速的学習方法アクセラメンツの専門家として、国際的に活動。日中のビジネスパーソンへの講座、オンライン講座の開催やコンテンツコンサルティングの傍ら、私立・国立大学や高校などで教員、学生にも講義を行っている。
世界に唯一のトリプル・マスター・インストラクターとして、フォトリーディング、マインドマップ、フューチャーマッピングの講師を育成する。
中国では3年間で3000人以上を教え、「2018 中国好口碑教育品牌(Quality Program Highly Praised by the
Public in
2018)」、2019年には中国最大手企業テンセントが選ぶ「中国好老師」賞において「2019年公信力課程(信頼性の最も高い講座)」、「2019年学員信頼好課程(受講生が選んだ最も信頼の高い講座)」と、2年連続で表彰された。
理論立てて説明し、実際に使う場面を想定しての体験型学習で、納得しやすく実践活用しやすいと定評がある。



山口佐貴子
『超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法』『考える力がつくフォトリーディング』著者。
ラーニング・ストラテジーズ社公認フォトリーディングインストラクター、FM東京傘下50局ネット「ベストセラーズチャンネル」ラジオパーソナリティー、株式会社尽力舎代表取締役。
2001年にフォトリーディング集中講座を受講し、苦手だった本がスラスラ読めるようになる。受講をきっかけに仕事を効率化できたことに感銘を受け、2002年にフォトリーディングインストラクターとなる。
「講座が楽しい! わかりやすい!
」と評判が高く、日本国内外から受講者が集まりフォトリーディング集中講座は12年連続満席、4200名以上の受講生を生み出した人気講師。人生を理想のライフスタイルにモデルチェンジさせるLife
Remodel理論を提唱し、現在は人生をモデルチェンジさせるための講座も多数開催。



玉村一郎
アルマ・クリエイション株式会社、新・知識創造事業部マネージャー。
早稲田大学政経学部政治学卒。
日本マクドナルド社入社後、マクドナルド・ハンバーガー大学AECでウイナー(最優秀学生)の称号を獲得。人事担当として毎週100人以上の面接にあたる。マネージャーとして売上No.1、単時間売上ワールドレコードを樹立。
その後、東京大学医学部研究生として生活習慣病と栄養摂取について研究。サプリメント管理士を取得し健康科学を指導。のち、マインドマップ、フォトリーディングの新・知識創造メソッド講師として独立。
中学時代から年間百冊以上を読む読書家。その豊富な読書経験を活かし、脳科学に基づいた画期的な読書技術・フォトリーディングの公認インストラクターとして活躍。
また、大学受験時より30年間使い続けてきた思考技術・マインドマップの創始者トニー・ブザン氏に師事。マインドマップを活用した学習法を大学でも教授。
現在、アルマ・クリエイションにて、新・知識創造メソッドをより多くの人に伝えるべく、事業部長として活動。



塚原美樹
私の講座では、受講者の方々のフォローに特に力を入れ、フォトリーディングを続けていただくお手伝いをしています。月に一度、読書好きな人たちが集う場として「紀尾井町リーディングマラソン」を開催しております。ご参加者が一緒に読書をすることでモチベーションの維持に繋げていただくとともに、インストラクターに聞きたいことは直接質問することができる場にしています。講座内では、私自身がフォトリーディング講座を受けた後、中小企業診断士試験に合格しキャリアチェンジを果たした実体験を語っています。フォトリーディングの試験勉強への応用方法についてもお伝えしています。また、私の専門分野の一つに催眠療法があり、この知識と経験から、フォトリーディングの大きな要素である潜在意識の活用について、より深くお伝えすることができています。


松岡克政
フォトリーディングは「単なる高速な情報処理の手法」にとどまりません。過去の経験を最大化し、常に最良の問いかけをあなたに促す、過去ー現在ー未来をつなぐ”あなたの人生”の「加速装置」です。
総合的電機メーカーにて各種デザイン業務に従事した後、経営コンサルタントとして独立した異色のキャリアを持つ。絶えず自分自身を実験台にして、効果的な学び方を検証してきた結果、マインドマップとフォトリーディングに出会う。フォトリーディングやマインドマップのセミナー受講生のフォローも手厚く、「月間まつかつ」というワークショップを定期的に開催。株式会社かたちえ代表取締役



木村祥子
ソニー株式会社の勤務を経て、2010 年、米国NLP 協会認定NLPトレーナーとなる。その後、2011 年に神田昌典氏が主宰するRead for
Action
にリーディング・ファシリテーターとして参加。「新しい働き方」をテーマにした読書会を全国で50 回以上開催。北海道から沖縄までFacebook
と口コミだけで、経営者、会社員、主婦、学生といった多様な参加者を得、年代も小学生から70
代にいたるまで、総勢700名を動員。その功を認められて、2012 年第一回Read for Action
最優秀ファシリテーター賞を受賞。
会社員時代は、自分自身のキャリアアップに悩むことが多かったが、フォトリーディングに出会ったことがきっかけで、大企業勤務から独立。自らが新しい働き方を実践してきたロールモデルであり、一歩踏み出す支援というカタチを確立している。
現在では、東北の被災地の支援、「ビジネスモデルYou 」日本版発売において、出版・プロモーション協力を行うなど、幅広く活動を展開している。


末吉大希
国際基督教大学教養学部卒。在学中にブリティッシュコロンビア大学(カナダ)、ヴェクショー大学(スウェーデン)に留学。その後も、発展途上国を多数訪問。
留学中に感じた洋書を読むことへの抵抗感を克服するために、2010年末、英語でのフォトリーディング講座を受講。受講後、システムエンジニアを続けながら、洋書から得た情報、英語力をもとにポール・シーリィ著『Drop
Into Genius 』、ティム・クラーク著『Business Model You 』に翻訳協力。
IT業界から全く異業種の講師へ転身し、2012 年11
月にフォトリーディングマスターインストラクター、リネット・アイレス女史に師事、講座の同時通訳もこなす。
2013 年6 月にはフォトリーディング開発者ポール・シーリィ博士の加速学習講座「アクセラメンツ」の講座同時通訳、教材制作協力。
2013 年7 月から世界を旅しながら、各国の学校生活などを実体験することで、これからの社会に必要な生涯教育のあり方をリサーチ。
各国でフォトリーディングやアクセラメンツ(加速学習)のテクニックを活かし、資格や言語を習得。自らテクニックを使い、その効果を検証している。


芝健太
NLP-JAPANラーニング・センター代表。
フォトリーディングとの出会いは、あなたが活躍するステージをいくつも変えてしまうことになるでしょう。フォトリーディングは大脳生理学や心理学NLP、加速学習などをベースに開発された秀逸なプログラム。学歴なし、活字嫌いのサラリーマンだった私にとっても、この出会いは革新的でした。フォトリーディングやNLPを学んだことで、ビジネスの業績を「ありえない」と言われるスピードで飛躍させることができました。
そして現在はNLPトレーナー、フォトリーディングインストラクターとしての活動の他、3つの協会の代表に就任し、日本最大手のNLP総合スクールを運営しています。
私の集中講座では、単にフォトリーディングをマスターするだけではなく、『ビジネスで結果を出す』ために必要な話を交えながら進めています。毎回できる限り多くの有益な話をさせて貰っていますので、とにかく満足度の高い内容だったとお声をいただきます。
ビジネスに活かすという視点でも、フォトリーディングを習得したいとお考えの方のお越しをお待ちしております。

フォトリーディングは1985年、神経言語プログラミング(NLP)や加速学習分野のエキスパートである、米国のポール・R・シーリィによって開発されました。現在、フォトリーディングは世界35ヵ国以上で講座が開催され、受講生はなんと100万人以上!
日本に上陸したのは2001年。アメリカでフォトリーディングの研修を受け、その力を確信した経営コンサルタントの神田昌典が、講座をスタートさせました。以来、公認インストラクターも数多く誕生し、講座の受講生は約4万人に。新たな知識のアウトプット力が高まるフォトリーディングを学んだことで、自ら著書を出版するフォトリーダーが続々と誕生したことも話題になりました。
仕事の資料、資格試験の参考書、はたまた辞書、ハウツー本、洋書などなど、フォトリーディングが活用できる文書は無数にあります。情報の海をスマートに泳ぎ、素敵な宝を見つけるために、あなたもこの新しい読書法、フォトリーディングをぜひマスターしてください!