社長を辞めるのもありじゃない? ―― 実学M.B.A特別企画「神田昌典のパーソナル・コンサルティング」

2017/10/29

 

実学M.B.A.会員の皆さまに、第5月曜がある月にのみお届けする
参加型プログラム「神田昌典のパーソナル・コンサルティング」。

会員さんからお寄せいただいた質問・ご相談から、
できる限り皆さまの参考になるものをピックアップし、
神田さんが分かりやすく回答します。

今回は、なんと、アストロロジャーの來夢先生もご一緒。
これは希少価値、高いですよ。

採用されたご相談はこちら

1.見込み客へのセールス方法
2.人材補強したが赤字の整体院の立て直し
3.商品を安定的にエンドユーザーに届けるには?
4.アジアと日本を行き来するビジネスをしたい
5.中国人社長とうまくやるには?
6.価格勝負の印刷業界で生き残る方法
7.仕事と家庭のバランスが心配

なかでもちょっと変わった回答のさわりをご紹介すると……

「6.価格勝負の印刷業界で生き残る方法」

相談者は、価格競争の消耗戦となっている印刷会社の社長。

このままではいけないと新規事業を考えるも、特にアイデアも浮かばず。

そんな相談者に神田さんがズバリお応えしたのは
「社長を辞めるのもあり」との言葉。

社長をやっている限り、常に心配事がつきまとう。
けれどそれを「あっけらかん」と過ごせるのが社長という人種、
と言ってのけます。

一見突き放したように聞こえるこの回答ですが……。
最後は温かい言葉で締められています。

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

トップマーケッター神田昌典の、過去20年を超えるノウハウ宝庫「実学M.B.A.」を
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