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『経済界』2017.7月号でサッポロホールディングス村上隆男相談役にインタビュー!

2017/5/29

『経済界』2017年7月号
技術者上がりのトップがこだわった「気付き」のマネジメント
―― 村上隆男・サッポロホールディングス相談役

社長時代は、外資系投資ファンドと組織のアイデンティティを懸けた戦いを繰り広げるなど、
激動の時代を走り抜けた村上隆男氏。
技術者としての論理的、冷静な思考を持つ一方で、そのマネジメント哲学は、熱く人間くさい。
経営者としての素地を養った経験と、人を育てる極意に神田昌典氏が迫る。

入社早々に部下を持ち組織のことを学ぶ

神田: 村上相談役といえば、
社長就任時にはサッポロビールでも44年ぶりの技術畑出身の社長として話題になりました。
また、社長時代には人材育成にも力を入れておられたと聞いています。

村上: 大学教養学部時代にDNAについて授業で教わり、その凄さに感銘を受けました。
もともと数学も好きだったので、理系に進もうと決め、東大農学部農芸化学科へ進学しました。

大学院を意識したのですが、最終的には就職を選びました。
生物と化学の応用分野に進みたかったんです。

そうなると、まさにビール会社がうってつけでした。
お酒が飲みたくて入社したわけではないんです。

神田: 入社後は研究所への配属だったのでしょうか?

村上: それが札幌工場への配属でした。
しかも、入社していきなり15人以上の部下を持たされ、
私の父親以上の年齢の方もいらっしゃいました。

醸造の現場のプロフェッショナルの方々です。その方々を束ねなければならない。
工場というのは、組織ですから、1人で頑張っても何もできません。
チームはマネジメントが大事なんです。

神田: 入社したばかりの若者が、その道何十年のプロの上に立つわけですか。

▼続きは経済界オンライン↓からどうぞ!
http://net.keizaikai.co.jp/archives/25478

※村上相談役が子どもたちに勧めたい本は……『木のいのち木のこころ』西岡常一



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