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ダントツ 2014/6/25配信号 Vol.175 日本人が知らない、日本市場 クランチロールが、クールジャパンを先導する!

2014.6.25

 

 

私は、この会社を知らなかった。
小さなネット記事を目にしたとき、
小さなスタートアップ企業を見つけたと思った。
しかし実際に、日本代表であるビンセント・ショーティノ氏に出会ったとき、
釣りあげたのは、小魚ではなく、鯨だったというぐらいの衝撃をうけた。

クランチロールと呼ばれるWebサイト―日本では視聴できないのだが―
海外では月間1,000万を超えるユニーク訪問数を得ている。
コンテンツの中核は、日本のアニメ。

つまり、海外の「オタク」が集まるポータルサイトが、クランチロールなのだ。
「オタク」と聞くと、ニッチ市場かと私は思った。
しかし「オタク」に対する、海外投資家の目はまったく違う。
スタートアップのときから、
ロックフェラー関連のベンチャーキャピタルが積極的な投資。
昨年には、ハリウッドの投資グループ・THE CHARNIN GROUPが、巨額の投資を行っている。
いま日本政府がクールジャパンを積極的に仕掛け、
数十億円をつぎ込んでいるらしいが、申し訳ない―的外れだ。
もっと海外で、すでに築かれているプラットフォームを応援できたはずだ。

しかし逆にみれば、草の根の活動に、大きなチャンスがまだまだあるということだ。
クランチロールのユーザーは、日本のアニメを愛し、
日本のアニメをいち早くみるために毎月お金を払い、
日本のアニメで日本語を学び、日本のアニメでコスプレを楽しむようになり、
日本のアニメを核にコミュニティをつくっている。
そういうコミュニティが、
クランチロール、そしてそれを応援する投資家グループにより、
ビジネスとして、全世界に広げられつつある。
これが海外における、日本ビジネスのダイナミックスなのだ。
国境は急速に意味をなさなくなり、
国境を超えたストーリー国家が形成し始めているのだ。

内容の一部をあげると…

  • オタク文化、ジャパンポップカルチャーなどの「ニッチ」が世界市場を席巻する!
  • 日本が「モノづくり」から「物語づくり」へシフトしつつあることを、海外の人々は既に知っている!?

本レビューは、アルマ・クリエイションが提供する、オーディオブック&オーディオセミナーサービス「実学M.B.A.」に収録されている内容のご紹介です。
本編は「実学M.B.A.」にてお楽しみください。

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