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スパッとわかる 痛快! 経済教室

2019.12.8

 
 

私は、懺悔しなければならない。
正直、間違っていた。

そう素直に思えるほど、いままでの常識を覆す人に出会った。
評論家の中野剛志氏である。

この人の解説を聞くと、いままでなんど解説されてもわからなかった経済が、見事なほど解きほぐされていく。

世間的には MMT(現代貨幣理論)と呼ばれている経済理論だが、中野氏は、その理論が注目される遥か前から、
国家という概念から、貨幣の本質を探究してきた結果、同じ結論に至っている。

では、その結論とは?
要は、この20年の、日本の経済政策は、根本的に間違っていたというのだ。

・もしあなたが、かつての何倍も働いているにもかかわらず、 収入が増えていないなら……、
それは、あなたのせいではない

・もしあなたが、懸命に働いても、悲しいほどお金が残らないのであれば、これも、あなたのせいではない

これは、政策が間違っているからなのだ。
本来、インフレ退治に使う経済政策を、デフレ退治に使っているからなのだ。

この理論によれば、消費税アップも、働き方改革で生産性を上げるのも、デフレのときには逆効果。
だから、人々の生活はどんどん苦しくなっていく。

MMTを、とんでも理論という学者もいる。
しかし私にとっては、既存の経済学よりも、よほど中野氏の主張のほうが、現場の経営感覚を説明できる。

本音を明かせば、いままで、どんなに計量経済学を学んでも、モヤがかかっているようで、
リアルな実態経済がどう動いているのかわからなかった。

その長年のモヤが、一気に晴れる快感!

ぜひ、このインタビューを通じて、あなたにも、この快感を味わっていただきたい。

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