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Vol.218 大統領のマーケティング Political Marketing in the 2016 U.S. Presidential Election

2019.6.30

 

原題 Political Marketing in the 2016 U.S. Presidential Election

著者 Jamie Gillies

トランプ大統領当選の背景には、緻密なデジタルマーケティングがあった。
あなたが学ぶマーケティングは、単に商品を売るということにとどまらず、
リーダーを作り、世界経済をも動かす力を持ってきた。

…by神田昌典

アメリカのトランプ大統領に対して、どのようなイメージを持っているでしょうか?
常識破り? 言いたい放題?

しかし、それらの言動は思いつきではなく、緻密に計算されたものであることが明らかになっています。
興味深いのは、その緻密な計算が、デジタルマーケティングによって行われていること。

例えばトランプ大統領がツイッターで発信していることはよく知られていますが、
これは単に「つぶやいている」だけではなく、一種の世論調査のような意味合いがあります。

今回は、2016年のアメリカ大統領選挙でトランプ氏陣営が取った、
デジタルマーケティング戦略の数々を解説しています。

その内容の一部をご紹介しますと…

・トランプ大統領誕生の背景には、オバマ大統領の誕生が深く関係。
その当時からデジタルマーケティングがすでに導入されていた。

・トランプ大統領のデジタルマーケティングのブレーンは、元々ホームページ制作のフリーランス。
トランプ氏との最初の仕事は約15万円のホームページ制作だったが、それが100億円のビジネスになった。
その80%を占めるメディアとは? ※ツイッターではありません

・大統領選を通じてわかった、アメリカでクリックされやすいボタンの色とは?

・大統領選挙では、候補者の発言がデジタルデータ化。
トランプ氏の発言で反応が大きかった言葉を検証すると、ツイッターとフェイスブックでは異なる結果に。

・政治はマーケティング戦略によって決まるようになってきた。

・日本は、選挙システムは非常に遅れているが、
クレジットカードで献金できる仕組みを作る会社が出始めており、今後大きな市場が期待できる。

神田さんは、私たちが学んでいるマーケティングが、
いまや世界経済を動かしていることを共有したかったと言っています。

そして、そんな強力なパワーを持つマーケティングを使う立場にあるからこそ、
持たなければならない観念もあると言います。

可能性にワクワクすると同時に、責任感も強く感じると。

あなたの前にも、マーケティングを活用できる分野が広がっていますよ。

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

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