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Vol.217 勝利の研究所 The Victory Lab

2019.6.23

 

原題 The Victory Lab: The Secret Science of Winning Campaigns

著者 Sasha Issenberg

メッセージが効果を発揮する回数や日数について、過去の常識が打ち破られた。
選挙にもマーケティングを導入する時代になり、マーケティングの活動分野は広がるばかり。
マーケッターでホント良かった。

…by神田昌典

この本には、誰にも知られることなく選挙に当選する方法が書かれています。

なぜ今、選挙を取り上げるかというと、
世の中がデジタル環境になった結果、選挙というアナログの分野が、マーケティングそのものになったからです。

神田さんの想定では、アメリカでは既に、インターネット投票がスタートしており、
日本は選挙活動自体が15~20年遅れているそうです。

アメリカの選挙におけるマーケティングのノウハウは、日本のビジネスでも使えるものがたくさんあります。

その一部をご紹介しますと・・・

・「選挙に行ってもらう」のは、来店させるのと同じであり、
行動科学・行動経済学といった学問も関連して研究されている。

・アメリカでは、選挙にも専門のコンサルタントがいる。
そのコンサルタントが支持者獲得のために使っている驚きのマーケティング戦略とは?
・選挙民のデータが集まった結果、起こったことは、そのまま顧客管理にも当てはまる。
・従来のマーケティングでは、新しいメッセージを届けるために7回コンタクトが必要と考えられていた。
しかし、これでは効果がないという。
新しいメッセージを届けるために効果的な回数とその日数間隔は、メールマガジンでの販促活動にもそのまま使える。

アメリカでは、インターネット投票は6000億円市場と言われており、
日本でもインターネット投票が解禁になれば、莫大な市場が開けるかもしれません。

さらに、探求学習の分野でもチャンスが開けてきています。

ビジネスパーソンは今や、大きな変化を起こせるようになっており、
マーケッターも、次々に挑戦する分野が広がります。

この潮流を神田さんは、マーケティングが人間の原理原則に当てはまっているからなのではないかと見ています。
マーケッターの仕事の領域は今後、選挙を通じた社会的リーダーづくり、ひいては国づくりにまで発展していきそうです!

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

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