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洋書トライアスロン Vol.75 2013/7/25配信号 『Give and Take: A Revolutionary Approach to Success』

2013.7.25

 

 

久しぶりに私が夢中になって読んだ一冊。

世の中が本当に、こういう方向へ

向かっているのであれば、希望を感じる。

…by 神田昌典

バランスがとれた人というのは、

人に何かを頼むということも

やはり非常にバランスよく行っている。

…by 井上久美

本日ご紹介する『 Give and Take 』は、与える人と奪う人、

どちらの人が成功していくのかを、

科学的、学術的に探究した一冊です。

著者のアダム・グラント博士は、神田昌典の母校、

ウォートン・スクールの組織心理学の名物教授。

今回の1冊は、”長年、いい人すぎて”、

ビジネスや組織内で今まで損をしてきた気がする――

そうした人が勇気づけられ、

成功するきっかけとなるかもしれません。

上司や部下からの頼まれ仕事をつい断れなくてやってしまう。

新入社員を助けたり、成長を促すサポートをしたのに

自分の業務が犠牲になって、

かえって成果が上がらず、評価が下がった。

会社全体のことを考え、自分の業務範囲を超えて働いたが、

その実績を上司や同僚に横取りされる。

こうした経験をしたり、身の回りでこうした状況の同僚に

心当たりはありませんか?

もし、このような経験をした場合、

「自分も”奪う側”にならなくては……」と

行動を変える人もいるかもしれません。

確かに、ビジネスの世界ではゼロサムゲームといわれるように、

”与えてばかりのいい人”を踏み台に、奪う人が成功する。

そんな場面もあるかもしれません。

アダム・グラント博士は、こうした見方に疑問を持ち、

「奪う人」「与える人」いったいどちらが本当に成功できるのか

科学的に調査をしました。

その中で

「与える人」とは、損得勘定なしに与えるタイプ( Giver )。

「奪う人」とは、相手より自分が得することを考えるタイプ( Taker )。

そのあいだで「バランスをとる人」( Matcher )。

と大きく三つに定めました。

調査結果から分かったことは、

確かに最下層には損ばかりする「与える人」がいて

その上にはそれを食い物にする「奪う人」……と一見できますが、

しかし、真の最上位は「与える人」であることが判明しました。

それでは一体どうしたら成功する「与える人」となれるのか?

その事例として、

成功しているベンチャーキャピタリストや、

とある政治家、

LinkedIn( リンクトイン )で有名なアダム・リフキン、

あるいは、106 Miles Meetup、GetRaisedなどを例に挙げて

この本質を説明しています。

今回は「奪う人」「与える人」、

その成功の秘訣、

そのエッセンスをお届けします。

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

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