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洋書トライアスロン Vol.96 2014/6/10配信号『The Creative Class Goes Global』

2014.6.10

 

 

久しぶりの学術書だったが、

自分自身のビジョンとシンクするところがあった。

…by 神田昌典

クリエイティビティを源泉とした成長を考えたときに

これからはもっとゆるい絆が必要かもしれません。

…by 井上久美

リチャード・フロリダ博士の著書

『 クリエイティブ・クラスの世紀 』の

原書が発売されてから、約11年。

世界はますます、

「クリエイティブな社会」への進行が加速しています。

本日ご紹介する一冊は、

都市経済学者の 69 論文をもとに、

フロリダ博士をはじめとする研究者たちによって編集された

『 The Creative Class Goes Global 』です。

Fast Company 誌が毎年発表している

『 100 Most Creative People 2014 』では、

ニューヨークのネイリスト、

『 Nike FuelBand 』のデザイナー、

『アナと雪の女王』のクリエイティブディレクターなどが

受賞しており、まさにフロリダ氏が定義する

クリエイティブ層が、活躍していることが分かります。

フロリダ氏の理論といえば、

「3 つのT(技術、才能、寛容)が揃う都市には、

クリエイティブ層が集まる」というものが有名です。

その中でも、ユニークなのが

ゲイ・レズビアン指数。

ゲイやレズビアンが多い都市(地域)は、

寛容性が高くクリエイティブ層が多い― というものです。

本書は『 クリエイティブ・クラスの世紀 』が

発売されてから、約11年たった今、

アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、

オーストラリア、中国、日本といった、

世界各国におけるクリエイティブクラスの動向を、

数理モデルから分析し、その流れを探っています。

アジアを含め、いまやすべての国が、

知識創造社会に向かおうとする流れの中、

クリエイティブな分野に力を入れ始めていることを説く本書。

そうした動向を踏まえたうえで、

各都市はどのように、「クリエイティブ」を

キーワードに、経済発展を成していくべきか……。

今回は、世界のクリエイティブ・クラス

その最新動向と、エッセンスをお届けします。

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

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