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Vol.98 『Open: How We’ll Work, Live and Learn in the Future』

2014.7.10

 

 

暴動を通じてOpenな環境を我々は体験する。
その経験の蓄積が、新しい社会の構築につながることを
この著者は見出している。
…by 神田昌典

洋書から発信されているメッセージを
受け身でなく、もっともっとそれに触発されて、
Engage しなくてはいけない。
…by 井上久美

本日ご紹介する一冊は、未来における仕事の仕方、
人生の過ごし方、そして学び方が書かれた
『 Open 』です。

私たちの社会は、いま
どこに向かっているのでしょうか?

「アラブの春」をはじめ、
ウォールストリートで起こった「 Occupy Wall Street 」など、
2011 年は全世界各地で暴動が起こった年でした。

こうした暴動を歴史的に紐解いてみると
過去にも同じようなことがあったといいます。

1848年。ある暴動が
イタリア、スイス、ハンガリー、デンマーク、
ドイツ、アイルランド、ポーランド、ベルギー、
そしてブラジルまで広がりました。

この過去と 2011 年との共通点とは、
技術変革により、中流階級と貧困層が結びつき、
暴動や革命につながったという点です。

特に 2011 年のアラブの春は、
フェイスブックやツイッターなど SNS による
情報の「 Open 」が、
暴動あるいは社会変革のきっかけとなりました。

この周辺の事実は、 Google 会長の
エリック ・ シュミットの『 第五の権力 』でも著されています。
2025年、「世界 80 億人がデジタルで繋がる世界」として、
ますますデジタル化が進み、国家や政治、社会における
影響力が高まっていくことを描いています。

こうした技術変革による「 Open 」の流れは
私たちの仕事や人生などにも確実に影響を与えています。

また、教育にも「 Open 」は影響を与えています。
その代表的なものは、この洋トラでも何度かご紹介した
「 MOOC 」です。

「 MOOC 」とは、 Massive Open Online Course の略で
誰でもオンライン上で、無料で受講することができる
開かれた講座のことです。

「 Coursera 」「 edX 」をはじめ、
日本でも、その日本版の「 JMOOC 」が提供する
「 gacco 」「 OUJ MOOC 」が
徐々に広まってきています。

つまり、以前であれば高い授業料を払うことでしか
得られなかった、いわば独占的な知識が
いまでは、無料で誰でも自由に得られる時代が
到来しているのです。

それでは、こうしたオープンな環境を通して、
私たちは、どのように仕事や、人生、教育について
取り組んでいけばいいのでしょうか?

今回は、未来における仕事の仕方、
人生の過ごし方、そして学び方、
そのエッセンスをお届けします。

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

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