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Vol.231 ガン治療最前線(後編) [2]How to Starve Cancer

2020.1.26

 

原題 How to Starve Cancer …without starving yourself

著者 Jane McLelland

私も2011年にガンになり、克服した。
これから2人に1人がガンになる時代がやってくる。
いざとなると、情報収集すら思うに任せられなくなるので、今からガンに対する心構えは持っておこう。

…by神田昌典

今回は、Vol.230『ガン治療最前線』の後編です。

著者はロンドンの理学療法士で、1999年にステージ4のガンで余命12週間と診断されましたが、それを克服。
本書はその体験記ですが、そのアプローチが実に見事です。

代謝系に目をつけ、ガンのエネルギー源を断つ食事、サプリ、パテントが切れた普通の薬を組み合わせることで、
ガンを克服する努力をスムーズにしました。

著者は、論文を読みあさり、自ら情報を集め、自分の状況に可能性がありそうなものを論理的に解析し、
自らの身をもって人体実験をしました。

数多くの実験事例の中から、特に役立ったものを2つだけピックアップすると、
1つは、中国製の薬草サプリでもある〇〇という成分。これを、抗ガン剤を打つ前に一緒に服用しました。

そして、もう1つは、日本ではとてもポピュラーな飲み物に含まれる、ある成分。
著者はロンドンに住んでいたので、この飲み物を入手するのも簡単ではなかったでしょう。

また、著者は腸内環境も調べたのですが、腸内フローラ自体は悪くはなかったものの、ある問題が発見されました。
この問題への対応も非常に重要だと、著者は言います。

またあるときは、血液検査の結果で、白血病を疑われましたが、
心臓病に使われるある薬と、コレステロールの低下を促すある薬を服用することで、それを乗り越えました。

この本の中で著者は、ガンはピカデリーサーカスのようなものだと例えています。
どこかの道をブロックしても、ピカデリーサーカス自体は機能するのと同じで、人や車と同じように動くのがガンだと。

神田さん自身も、2011年にメラノーマというガンの診断を受けました。

ステージ1でしたが、同じように、ありとあらゆる実験をしたそうです。
今では問題なく暮らせていますが、当時は目の前が真っ暗だったと言います。

ガンの治療は命に関わることなので、自力で情報収集し、自らのリスクで決断することが重要との事。

自身の経験からも、ガンになると情報処理すら困難になるので、
いろいろな選択肢を持った人がコラボできる時代が求められていると呼びかけます。

今回、ビジネスとは離れた本の紹介でしたが、これからは高齢化社会。
2人に1人がガンになる時代と言われています。

能力のある、リーダーシップを持つビジネスマンにとって、健康の維持は本当に大切ですね。

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

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