これは神田昌典に起こった、個人的な出来事でありながら、決してあなたとは無縁ではありません。現在のあなたは、関係ないと見過ごしてしまうかも知れませんが、未来のあなたにとっては、非常に重要な情報です。
なぜなら、「自分はこうだ」と決めつけてしまう、頑なな殻をやぶってしまえば、あなたの人生は何倍も楽しくなるからです。
まさに、これが - 天才のコード(ジーニアス・コード)によって、神田昌典に起こったことなのです。
神田が、マルチな才能を持っていることは疑いありません。
はたから見れば、彼の活躍は、一貫性がないと見えるほどに広範囲です。
経営コンサルタント、ベストセラー作家、小説家、ミュージカルプロデューサー、作詞家、テレビ番組プロデューサーなどなど。さらにフォトリーディング、マインドマップ、ダイレクトマーケティングといったノウハウにいち早く目をつけ、日本で普及。

そして彼自身も、PASONAの法則、スター戦略構築法、春夏秋冬理論、そしてフューチャーマッピング(全脳思考)とオリジナルなメソッドを次から次へと生み出しています。
こうした活動を支えている究極の源泉 - それが天才のコード(ジーニアス・コード)です。
おそらく、このメソッドにより生み出された売上規模は、100億円を下らないでしょう。
天才のコード(ジーニアス・コード)を実践するうちに神田は、その凄さに驚愕。
まわりに語り、社内でも導入。天才のコード(ジーニアス・コード)は当初、難解な方法論に思えましたが、意外に社員も抵抗なく使えるようになったことから手ごたえを感じ、全世界ではじめて『ジーニアス・コード集中講座』を開講しました。
しかしながら・・・、このノウハウは分かる人には分かるものの、当時、ビジネス界のブームは、ロジカル思考。多くのビジネスパーソンには、「イメージで問題解決をするなんて・・・科学的ではない」との冷ややかな反応ばかりで、いっこうに火がつかない時期が続きました。
それから5年たって、ビジネスは分析的・合理的な方法論だけでは限界があると理解する人が増えはじめました。そして、創造的な問題解決をしない限り、付加価値はつけられないことが明らかになったのです。
ハーバードビジネスレビューで、メタファー思考の有用性が解かれはじめ、ストーリーといった、いままでのビジネスでは見向きもされなかった概念を使わなければ、無から有を生むという創造的プロジェクトは生み出すことが困難だと分かってきたのです。
数年前のこと - ある著名なコピーライターの方から、発想法について教えられました。
その人は、発想するためには、「とにかく血反吐がでるほど、考えて、考えて、考えぬくんだ」と語っていました。
また別の、ある方は発想法について、「概念を大きくしたり、小さくしたり、組み合わせたり・・・」といった方程式で説明していました。また最近では、あらかじめ決められた枠に知っている内容を埋めていく、現状を整理することによって、発想していく優れた方法もあります。
もちろん、どれも間違いではないですが、天才のコード(ジーニアス・コード)を知ってしまった後は、それでは明らかに不十分です。情報を分類・整理するだけでは、誰にとっても再現性がある発想法にならないのです。
私たちの体験では、発想というのは、次の大きな3段階を経ることになります。

あなたもご経験があるから分かるでしょうが、心が躍るほどワクワクするアイデアというのは、いままでの思考パターンの延長線上にはありません。あなたの自分自身に対する認識や、世界の見方が大きく変わったときに、「はっと気づき、鳥肌が立つような感動」が生まれるのです。
考えみると明らかなのは、いままでの情報を整理したり、分析したりする結果、創造的なアイデアが生まれることがあるのは - 情報を集め、分析しているうちに、お互い矛盾した事実がたくさんではじめ、どうしようもないほど混乱してしまうために、既存の認識の破壊(1)が行われるからなのです。
つまり分析が、発想を生むのではありません。
分析は既存認識を壊すことに役立っているのです。
しかし・・・、ここで問題なのは、分析や事実収集を通して、既存認識を壊すためには、とてつもない時間や頭を酷使するほどの労力がかかるのです。
「血反吐を吐くほど、考えろ」というのは、発想力がお金に変わるクリエイティブクラスの先輩にとっては極めて良心的なアドバイスではありますものの - あなたは血反吐を吐くほど考えたいでしょうか?
それだけ頭を酷使すれば、気づいたときには、ストレスで髪の毛もハラハラと抜けはじめ、バーコードのようになってしまった頭を抱えることになるかもしれません。
それは、あなたが小学生の遊びこころを取り戻すだけで、誰にもできるようになるのです。
天才のコード(ジーニアス・コード)を使えば、血反吐を吐くことも、ストレスで髪の毛が抜けることもなく、遊びながら、溢れるほどの発想を手に入れることができるようになります。
具体的には、下記のようにイメージを思い浮かべることからはじめます。そして、そこから、さまざまな手法を使って、イメージを問題解決策へと解釈をしていくのです。


■課題:稼働率が下がっている本館を4カ月で復活
■解決策:囲炉裏のイメージから掘りこたつ、とぐろを巻いた蛇から、ヤドカリがでてきて、『もうひとつの家』というアイデア、コンセプトが生まれた。それが、地元住人もターゲットに入れた、コミュニティスペースとして、ベッドを取り払い、掘りこたつ+布団で迎える。そして、施設の古さを従業員のホスピタリティを活かし、「もうひとつの家」として使ってもらえるようにする、という解決策につながった。
■結果:パレットルームという名前で、経営者のもう一つの事業である段ボールを使い、フローリングや持ち運び可能な軽い家具を実現。地元の人や近在の工場の社外会議に利用されて稼働率が90%を超えた。


■課題:私の取り組みが成功していると、日々確認できるシグナルは何か?
■解決策:木を見上げて、首を長くしている亀。木の上には実があるが亀は木に登れないので見えない。しかし、甲羅を脱ぎ捨てれば木に登ることができ、実は見えるようになる、というイメージが浮かんだ。
木は生徒。自分が「学校とはかくあるべき」という甲羅を脱ぎ捨てれば、彼らの成果が見える。日々確認するためのシグナルは、甲羅を脱ぎ捨て、彼らの人としての成果を見ればいいことに気がつく。
■結果:生徒たちのすでにある成果を見つめることで、自分がつくりあげていた辛い現実から解放された。凝り固まっていた固定概念が180度転換され、前向きに目の前の生徒と向き合えるようになった。


■課題:スーパー銭湯『湯の花』入間店 リニューアルにあたってのチラシ制作。
広告制作会社からの提案に満足できず、社長・社員がコンセプトを練り直す必要があった。
■解決策:ジーニアス・コードを行ううちに、キーワードが溢れだした。
「スタッフもスーパーアイドル」「奥さん聞いてよ」「私たちにお任せください」などなど。また「行き届いた掃除」「自慢の手作りメニュー」といった、いままで自分たちでは気づかなかった魅力が明らかに。
さらに「顔が見える」というキーワードがあったので、従業員が顔を出すことに!
■結果:売上があがったのは、もちろん、それが一過性ではなく、売上が落ちない。
この天才のコード(ジーニアス・コード)が、他のメソッドと全く違うことは、天才のコード自体から、他のメソッドを生み出してしまうことです。
そんな母体のようなメソッドを、あなたは体験したことがあるでしょうか?
事実、神田昌典が生み出し、いまや米国やノルウェーといった海外に広がりはじめた「フューチャーマッピング(全脳思考)」は、この天才のコードの手法のうち、「高度文明ツールビルダー」から生まれたメソッドです。
フューチャーマッピングを使うファシリテーターは、言います。「フューチャーマッピングは、利他性を軸に発想することが、日常の習慣となるので、これを使うとまわりが調和的に変わるのです。全思考が世界に広がることにより、紛争すら終結させる可能性をもっています」
そのような画期的なメソッドを天才のコードが生み出せるのであれば、いったい、あなたはどれほどの富を世界に対して、創りだせるのでしょうか?
これを使った教育がなされたとき、日本はどれだけのリーダーを育成・輩出できるのでしょうか?
これだけのポテンシャルをもったメソッドだからこそ、この講座を学ぶことは、あなたの人生においての可能性を、まったく別次元へと推し進めてくれます。


ジーニアス・コードの基本となるテクニック。自分の中に流れるイメージ・ストリーム(イメージの流れ)にアクセスし、あなたの内なる天才的能力からのメッセージを受け取ります。無意識の領域は通常はオフライン状態にありますが、そこには求める情報が確実に存在します。


手軽で優れものの問題解決テクニック。「塀を飛び越える」という驚きによって意識の介入を避け、無意識の知性から直接「目からウロコ」の答えをもらいます。あなたの中に潜む想像力豊かな天才が、思いもよらないアイデアを提供してくれるでしょう。


人生の3分の1以上を占める睡眠時間を有意義にする技術です。このルシッド・ドリーミングと呼ばれる技術によって、自分が見ている夢を自覚し、それをマスターすることで、夢から問題の答えが手に入るのです。夢は人間の最も重要な可能性の領域と呼ばれています。ルシッド・ドリーミングは、夢が持つクリエイティブな可能性の世界を開きます。


ゲーム感覚で楽しめる問題解決テクニック。しかしそこから見つかる答えや解決策は驚くほど鋭く、的確です。それまでは解決するのが不可能だと思っていた問題も、必ず解決できると思えるようになります。使いこなせるようになれば最強の役立ちツールとなるでしょう。


身につけたいと思うスキルやノウハウを、フォトリーディングを活用して、苦労せず簡単に自分のものとして習得します。ゴルフの上達、楽器の演奏、はたまた画家に変身などなど…夢は広がります。


イメージの中で天才と一体になる体験をします。天才の思考パターンを利用して、問題解決に活かします。天才の感覚を借りて、クリエイティブな洞察力の素晴らしさを体感し、自由自在に操る楽しさも獲得できます。


時空を超えるタイムマシンで、自分がスキルアップしたいテーマの天才たちが暮らす高度文明へトリップ。その文明の人の感覚を通じてスキルアップの秘訣を体得します。高度文明のツールビルダーを使うということは、未来の高度に発達した文明が発明した新しい技術を得るということです。
いかがでしょう?
ひとつひとつが、まる一日の講座になるといった理由がお分かりいただけたでしょうか?
7日間受講しなければならないのであれば、毎週末通ったとしても、習得に2カ月以上もかかります。
しかしながら、忙しいあなたに、グッドニュースがあります!
天才のコード(ジーニアス・コード)は、集中的に、あるいは自由な時間で、経済的に学べる方法があるのです。
天才のコード(ジーニアス・コード)を習得するには、2つの方法があります。
(1)3週間でオンラインライブで集中して学ぶ【天才のコードキックスタート講座】、そして、
(2)いつでも、どこでも自由に学ぶことができる動画自習講座【天才のコードオンライン】です。
一番のおすすめは、【天才のコードキックスタート講座】に参加して、講師からダイレクトにコツを学んだあとに、【天才のコードオンライン】で繰り返し内容を復習することです。これは、もちろん即効性がありますが、深い内容なので、何年たっても、学ぶたびに新しい発見があるのです。

小松秀一郎さん システムエンジニア 男性 30代
湧きあがってくるイメージがこれほど強力なのかと、自分自身に驚きました。予想もしなかった解決策が、今までの停滞感を払拭してくれる瞬間は、癖になりそうです。

高橋こずえさん WEBデザイナー 女性 30代
イメージの力に圧倒されました。一番解決したい課題の一つひとつが解決され、どのような手順で何をしていいかがわかりました。一歩踏み出します!

石原順子さん 会社員 女性 40代
あー、もっと早く知りたかったです。10年は時間が短縮できました。

中島秀之さん 経営コンサルタント 男性 50代
「どんどん新しいことを生み出していきたい」。そんなふうに思えるようになったのは、ジーニアス・コードで、イメージを自由に発想できるようになったからです。

古山玲奈さん 事務職 女性 20代
ジーニアス・コードを受講して、全脳思考への理解がより深まりました。全脳思考と組み合わせることで、どれだけパワーアップするのかが楽しみです。

浜田雄介さん 教員 男性40代
あらゆることに使ってます。課題をどんどん解決せねば!と、わくわくしています。
※プライバシー配慮のため体験者は仮名にてご紹介させていただいています。

石ケ森 久恵 インストラクター
1966年愛媛県生まれ。千葉大学文学部行動科学課卒。外資系大手SIer にて、システムエンジニアとして地方自治体や大手金融、大学などの基幹システム開発と人材育成に従事。
独立後、セラピースクールの新規立上げプロジェクトやセミナー講師として活動、2007年よりALMACREATIONS の「学び方を学ぶ」メソッド、マインドマップ、フォトリーディング、全脳思考、ジーニアス・コード、春夏秋冬理論の公認講師として活躍、社内ツールとして実験的な活用を始めたころから実践。講座・教材の開発やファシリテーターコミュニティの形成、企業向け講座や学校への講演を行っている。
私のミッションは、「GateOpen(ゲートオープン)」。だれかの才能の扉を開けて広がる可能性で世界を変えていくこと。実は、このミッションは天才のコード(ジーニアス・コード)から生まれました。自分のミッションを上げるという課題にお手上げになっていた時に、気分転換の連想で生まれたイメージが、あれよあれよとつながり、「これだったのか!」という声にならない言葉とともにドスンと腹に落ち、それ以来、忘れることができない、私のミッションになりました。
ですから、天才のコード(ジーニアス・コード)をあなたにお伝えすることは、私のミッションでもあります。あなたがこのテクニックを学び、ビジネスはもちろん、まだ知らない自分の可能性を開放することが、私のミッションにつながっているのです。
ぜひ、あなたも、あなた自身の天才性からの暗号――ジーニアス・コードを受け取って、あなたの才能の扉を世界に向かって開いてください。
宮田健史さん 自営業・セミナー講師 男性 40代
石ヶ森さんの講座のおかげで、今までおぼろげに見えていたものが、とっても具体的な形になってきました。心から、感謝いたします。
後藤遼平さん 営業職 男性 20代
困った時のジーニアス。そのときに答えが出てこなくても、後で「あっ!」っていう瞬間がやめられませんね(笑)
倉田美恵子さん 経営者 女性 50代
何を質問しても、エレガントにスッと答えてくれる、さえさん(※石ヶ森講師の愛称)。
いったいどれだけの引き出しがあるのだろう?と新しい質問が浮かんできますが、講座を通して、経験と感性と愛情のなせる技だと、妙に納得しました。ありがとうございました。
※プライバシー配慮のため体験者は仮名にてご紹介させていただいています。

ウィン・ウェンガー
創造力、クリエイティブ・メソッド、加速学習、頭脳開発、政治経済学の分野でパイオニア的存在。元大学教授にして、世界的に認められたトレーナーであり、科学的発見と技術発明の促進テクニックを著した画期的な“Discovering the Obvious”をはじめ、著書は48 冊に上る。教育と成長技術に関する主な著書として、“Beyond Teaching and Learning”、“How to Increase Your Intelligence”、最も広く知られているリチャード・ポーとの共著『アインシュタイン・ファクター』(きこ書房)などがある。また、ユニークな非営利団体「プロジェクト・ルネッサンス」の創設者として、個人の潜在的能力を高め、新しいルネッサンスの夜明けを呼び起こすことにも力を注いでいる。


ポール・R・シーリィ
脳をベースにした加速学習法、前意識処理、神経言語プログラミングなどの分野のエキスパート。ミネソタ大学およびセント・トーマス大学で学位を取得後、1975年より、個人と企業を対象にコンサルタントを務め、仕事と個人の両面での向上に関する、40 種類以上のプログラムを企画し、世に送り出した。1981年、自己啓発、教育、健康に関する書籍やパーソナル・ラーニング・コースを開発・出版するラーニング・ストラテジーズ社を共同設立。会長と、カリキュラムならびに教授法担当ディレクターを兼任する。1985年、1分間に2万5千語の速度で読書情報を処理する革命的読書術「フォトリーディング」を開発した。
著書に「あなたもいままでの10倍速く本が読める」(フォレスト出版、神田昌典監訳)、“Natural Brilliance[邦題:潜在能力であらゆるビジネスが加速する(フォレスト出版)]”など。パラリミナル・テープ全22巻、パーソナル・セレブレーション・シリーズ、「ジーニアス・コード」を含む12 のパーソナル・ラーニング・コースの生みの親でもある。
誰も、あなたの才能を盗むことはできないし、誰もあなたの富を奪うことはできない。なぜなら、それはあなたのイメージの中にあるからです。
あなたが、究極の力を解放するときは、いつですか?
あなたの能力の突破口をともに探しにいきましょう。
ご参加を心よりお待ちしております。
追伸、
正直、安くはない講座です。しかし、この発想の突破口になる方法は、一生もののスキルです。私自身、当初、思い切って、この講座を受けました。
そして課題で「セミナーイベントに1,000名を動員する」という、当時の私には到底不可能と思える課題に取り組みました。その結果、2カ月後には、1,200名の動員に成功し、一回り大きく、本当に実現したのです。
そうなのです。あなたの豊かさは、あなたのイメージのなかにあるのです。
イメージの力を、ぜひあなたのものにしてください。