ダントツ企業実践オーディオセミナーは、答えを引き出すための質問の仕方を学べる。「神田先生がゲストに対し、どんな言葉で、どんなタイミングで投げかけているか」だけでも、大変、勉強になる。
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ライセンス契約者

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株式会社アルマック
www.kandamasanori.com |
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神田昌典の発想はなぜ人を成功に導くのか?その秘密をみなさんにお届けするのが、この「365日語録インタビュー」です。
神田は、どんな考え方をして、どんな行動を大事な場面でとるのか? 正直、神田が
目の前で思考・判断していることをみていると、はじめは肝を抜かします・・・あま
りにも突飛なことをいったり、やったりしていますので・・・。しかし、説明を求め
ると・・・本では語られていない本質が見えてくるのです。〈彼自身〉も気づかない
行動パターン・思考パターンを、根ほり葉ほりインタビューしていきます! |
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吉井:今回は、「エネルギーは無尽蔵。限界を決めるのは自分自身」。
エネルギーの効率的な使い方と言う観点から、みなさんご関心の高いタイムマネジメントについて、教えてもらいたいと思います。
先日行ったセミナーでも、「神田先生は、いくつもの仕事を同時にしていますが、
どうやってタイムマネジメントしていますか」という質問がありました。
神田:タイムマネジメントには、いろいろなレベルで考えることができると思います。第一に、いますぐ時間を有効に使いたいなら、名刺を必要な人以外に配らないことです。ぎょっとするかも知れませんが、発想の刺激と思って、ちょっと考えてみてください。一番時間を使っているのが、電子メールのやりとりだったりします。電子メールのやりとりというのは、テレビ番組をみるようなもので、そこでは仕事をしているように感じますが、自分の思考をまとめたり、プラニングしたりという難しい仕事を後回しにしてしまう傾向があるのです。
自分自身の目標を掲げたなら、それを実現するプロセスの初期では、とても大きなエネルギーが必要になります。その際、事実上、孤独になることが頻繁に起こります。孤独は、とても大きなエネルギーを生みます。しかし私も含めて、孤独というのは辛いので、ついメールがきたら返信したくなるし、またちょっと会いたいといわれれば、会ってしまいます。これが目標を実現するための障害になっていることが多いのです。大きな目標をもって、それを実現したいと思うのであれば、その実現に一歩でも近づく行動に時間をすべて使う必要があると思います。
吉井:名刺を配らないと、人脈ができないのでは・・・?
神田:はい、そのとおりなのですが、人脈を広げることが足をひっぱっていることがよくあるんです。本当は、最も利益を生む仕事に集中しなければならないのに、利益を生まない人に会ってしまうことがよくあります。たとえば、「あなたの商品を買う前に、ぜひ、あなたから話を聞きたいんだ」という人がいたとします。私の経験によれば、「ちょっと話を聞きたい」「ちょっと会いたい」という人は、ビジネスに繋がることがほとんどありません。「そのうち・・・一緒にビジネスしようね」という場合は、ビジネスになる可能性が低いのです。ビジネスとは、キャッシュを生む活動に集中することが大事なので、「ちょっと話が聞きたい」という人と会うのはご法度で、「いますぐ、あなたの商品が欲しいので、どうすれば買えるのか」という人にだけ時間を使うと結果がすぐでるのです。
吉井:ということは、人脈を広げる必要はないと・・・
神田:人脈を広げることによって、自分の仕事が広がる時期と、人脈を広げないことによって、仕事が実現していく時期があります。たとえば、桃太郎の物語でいえば、チームを作る際には、犬、サル、キジと会いますよね。ところが、鬼が島に到着してからは、人脈を広げることに時間を使わないでしょう。だから、大事なのは、いま自分が孤独になってミッションを考えるべきときなのか、チームをつくるときなのか、闘うときなのか、という見極めをすることだと思います。この見極めは、春夏秋冬理論を参考にすることもできますが、自分の身体に聞いて、何が腹に座るか、という観点で考えてみるといいと思います。
(次回 「創造性のマネジメント」へ続く) |
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●会うべきでない人と会わないことで、
無駄な時間をなくすことができる |
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